ペットと住む家
 

 
     

▼最終更新日
  2006-06-05 21:13

株式会社鈴木工務店 <ペットと住む家
 


 ペットと住む家 ver.Dog

犬が心地よい暮らしは人間だって快適なはず!!そんな考えをもとにじっくり調査しながら、皆様と愛犬が気持ちよく過ごせる家づくりを提案していきたいと思います

2003年04月から05月にかけて、日本全国で愛犬のホームページをお持ちの方を対象にした、
「犬と住む家」を作るための市場調査アンケートの結果報告です

**感想
まずはじめにアンケートを実施してみての感想なんですが、
驚くほどの多種多様な意見が出揃い度肝を抜かれて、上には上がいるなぁ・・・と。
私たちの意見と合致していたり、相違していたり。
そして、「ペットと住む家」をはじめるにあたって実にさまざまなHPを訪問させていただいたのですがそこでもまたオドロキでした。まずはHP作成のレベルが高く、高度な技術かつデザインもすばらしい。
そして、内容も・・・犬の十戒や、天国の犬たち、ペットロスなどなど思いがけないところで、出来れば目をそらしたいことを目にし、建築人の立場で勉強になるサーフィンをしました。
皆さんの対犬に対する気持ちや愛情にあふれたページ、そして、罪もないペットの寂しい思いなどをサイトという中で見て、自分たちが今やろうとしている事は、間違ってないと勇気付けられ周囲の非難「何してんだ?」「たかが犬」と、いろいろありましたが企画が進んでいくうちに理解してくれる方が多くなり、新しい提案が可能になったり、犬について真剣に話し合ったりと、
また、アンケートに回答していただいた方たちから多数激励のメールをいただいたりと「犬」
つながりの輪が出来ました。
本当にありがとうございました 。


大きい犬、小さい犬、強い犬、弱い犬、人もまた同じで多彩です。
皆さんの意見と知恵をお借りして考えました。

現状の住宅で満足である、犬に合わせてもらう。
こんな意見もありましたが、皆さんに家を建ててくれと
言うわけではなくわんちゃんのために出来ることが
あればしてあげて欲しく思います。
大仰なリフォームではなく、DIYで買ってきて、
ベットを作るとか、コンセントの位置を変えるとか、
基本は
「犬が安心して心地よい暮らしは人間にだっていいはず」
だからです。

では、鈴木工務店なりの「犬と住む家」プランニングを紹介します。
■ 健康 シックハウス対策、体に害のある科学物質は使わない
塗料なども、犬がなめても大丈夫なように自然塗料を使用する
かじっても安心な木材の使用、メンテナンスのしやすいもの
・木造である
・建具や壁紙などは万一破損しても自分で直すことが可能

■ 安全 事故や、犬の足腰のことを考えて
・コンセントの位置を人間の腰の位置にする
・床は犬種に合わせて、テラコッタやクッションフロア、カットジュータンにして足の負担を軽くする。床板はむくのパイン材など柔らかい材質の木材を使用し、ジャンプしても衝撃の少ないもの
・お留守番を飼い主さんが見守れるようなネットカメラ

■ 楽しい 走り回っても安心、いつでも笑顔で遊べる家
・多少の段差を持たせた間取り、スキップフロア
・のぞき穴をつけて、外を見る
・ウッドデッキで日向ぼっこ
・犬の体にあわせた専用階段で自由に遊ぶ
・腰板を張り巡らしてあるのでいつでも壁にのびのび

■ 快適 自然にすごせる家。
・24時間換気システムで、室内の空気を清潔に保つ
・光を多く取り入れる開口部
・断熱材をつめて、冷暖房が最小限で済むようにする
・ 風の流れを考えて設計し、夏でも涼しく

■ 清潔

犬も人も清潔に過ごせる間取り
・外からお風呂場に直行できるドア、通路
・ウッドデッキに温水の出る水場。ここでトリミング
・玄関を広くして、土間にし水場をつける
 夏は土間の石が冷えて涼しい
・内蔵型の掃除機。いつでも掃除が簡単
・センサー付きの犬用水洗トイレ

■ メンテナンス ちょっと壊れても、傷が付いても安心
・壁をかじられても目立たないように無垢の腰板を張る
・防臭、防汚クロスをはり、お掃除簡単
・もらしてもすぐにふける

その他、
・来客時犬が飛び出さないように腰位置までの扉をつける
・階段下を利用した、わんこスペース、設計により、窓もつけられます
・足元に窓を走らせ、外を見る
・お風呂のふたをロックできるようにして、落ちるのを防ぐ
・断熱材入りの犬小屋
・室内の犬小屋として、インテリアにもなるもの
・犬用の階段
・インテリアにもマッチしたリードフック

などなど、この提案を元にプランを練ってますので、お楽しみに

ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。
アンケートをもとに作成いたしましたデザインを是非ご覧下さい」


スタッフ一同

 


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